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インストール

  • ダウンロードしたら、config.php を開き、
  • 'API認証コードを記入して保存してください'の部分に、ご自分のAPI認証コードを入力して保存してください
  • 'ショップIDを記入して保存してください'の部分に、ご自分のショップIDを入力して保存してください
  • また、この config.php で、素材の表示幅などを設定できるようになっていますので、必要に応じて修正してください
  • メモ帳ではなく、Terapad for Windowsなどのテキストエディタを使って修正してください
  • 次に、以下の内容を、設置したいページの<HEAD>内に記載してください
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/lib/jquery.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/jquery.get_sozai.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/moshimo_get_sozai.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="http://www.example.jp/get_sozai/style.css" type="text/css" media="screen" />
  • 朱書きの moshimo_get_sozai.js というファイルは、jQuery の使い方に慣れていない方向けのサンプルファイルです
  • jQuery を使い慣れている方は、moshimo_get_sozai.js を記載しなくてもいいかもしれません
  • また、もしも ゲットAPI(^-^)/ と併用する場合も、moshimo_get_sozai.js の記載は不要です
  • なお、もしも ゲットAPI(^-^)/ と併用する場合は、jquery.get_sozai.js の 後に jquery.moshimo_api.js を記載してください
  • もしも ゲットAPI(^-^)/ は、もしもAPI からデータを取得して、ページの好きな場所に、在庫状況や割引率などを表示することができるアプリです 一緒にいかが♪
  • 全てのファイルをサーバーにアップロードしてください
  • cache デレクトリのパーミッションを 777 にしてください
  • アップロードした sample.htm をネット上で開いて閲覧してみてください
  • うまく表示されていれば、とりあえず、インストールは成功です♪

基本的な使い方

  • ページの好きな場所に
<div id="moshimo_sozai"></div>
  • と記載した上で、javascript で、
var ArticleId = $.getArticleId() ;
$( '#moshimo_sozai' ).getSozai( ArticleId ) ;
  • もしもドロップシッピングの販売ページで素材が公開されている場合、これで自動的に表示されるようになります
  • 素材ダウンロード のページに掲載されている商品で、動作確認してください
  • サンプルファイルの moshimo_get_sozai.js を使うと、自分で javascript を書かなくても、ページに
<div id="moshimo_sozai"></div>
  • と記載するだけで、すぐ使えるようになっています♪
  • また、ゲットAPI(^-^)/ と併用すると、ゲットAPI(^-^)/ 側の config.php で素材を表示させる要素の id や class などを自由に設定できます
  • なお、$.getArticleId() は、販売ページから、
  • という url を探し出し、商品ID 番号を返します
  • なんらかの事情で商品ID 番号を取得できない場合や、直接指定したい場合は、
$( '#moshimo_sozai' ).getSozai( 364963 ) ; 
  • こんな感じで商品ID 番号を直接指定したり、ページの好きな場所に
<div class="moshimo_sozai" id="item_63691"></div>
  • というように id に item_商品ID 番号を記載した上で、javascript で、
$( '.moshimo_sozai' ).getSozai() ;
  • という使い方もできます

オプション

  • オプションの使用例
  • width で、素材の表示幅を指定します デフォルトは指定なし
  • addclass で、素材に適用する classを設定できます デフォルトは指定なし
  • duration の数字を大きくすると、素材がフェードインして表示されるようになります デフォルトは 0
  • preShow で、素材が表示される直前に実行されるコールバック関数を登録できます
  • onAfter は、素材の表示が完了した時に実行されるコールバック関数です
  • width、addclass、duration は、 config.php でも指定できます
  • config.php とは別に javascript で個別に指定したい場合に設定でき、javascript 側の設定が優先されます

php が動作しないサーバーでも使っちゃおう♪

  • version 0.92 から、クロスドメインに対応しました
  • これにより、php が動かないサイトでも、php を他のサーバーで実行させることで、利用可能になりますた(^-^)/
  • php が動作しないサーバーで利用する場合は、まず php が動作するサーバーにアップロードした config.php で、パスワード等を設定する必要があります
  • JSONP_CHECK_HOST には php が動作しないサーバーのホスト名をコンマ( , )区切りで記入します
  • config.php の設定後、php が動作しないサーバー用に、moshimo_get_sozai.js を次のように修正します
  • password には config.php で設定したパスワードをそのまま記入、ajaxUrl には php が動作するサーバー側の url( config.php があるディレクトリまでの url )を記入します
  • 次に、以下の内容を、設置したいページの<HEAD>内に記載してください
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/lib/jquery.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/jquery.get_sozai.js"></script>
<script type="text/javascript" src="http://www.example.jp/get_sozai/moshimo_get_sozai.js"></script>
<link rel="stylesheet" href="http://www.example.jp/get_sozai/style.css" type="text/css" media="screen" />
  • 修正が済んだら、php が動作しないサーバーに、libディレクトリ、jquery.get_sozai.js、moshimo_get_sozai.js、style.css、sample.htm のみをアップロード( php ファイルはアップロードする必要はありませんん )
  • うまく表示されていれば、とりあえず、インストールは成功です♪
  • 動作確認が済んだら、ページの好きな場所に
<div id="moshimo_sozai"></div>
  • と記載
  • もしもドロップシッピングの販売ページで素材が公開されている場合、これで自動的に表示されるようになります
  • 素材ダウンロード のページに掲載されている商品で、動作確認してください

おやぁ、動作しないよ('A`)

  • version 0.95以降では、cacheディレクトリの response.log に、もしも APIへアクセスした際のステータスコード等が保存されています
  • このファイルの内容を確認すれば、動作しない原因が分かるかもしれません
  • ステータスコードの概要等については 次の表を参考にしてください
コード 概要 説明
200 OK リクエストに成功した場合
400 Bad Request リクエストパラメータが不正である場合
401 Unauthorized 認証に失敗した場合
403 Forbidden 認証コードが凍結状態(※)であるか、権限がないメソッドにリクエストした場合
※ リクエストが一定数を超えた場合、1分程度認証コードが凍結されます。
404 Not Found 存在しないメソッドにリクエストした場合
503 Service Unavailable 処理がタイムアウトした場合
  • ステータスコードが 401 の場合、config.php を開いて、API認証コードの設定に誤りがないか確認してください
  • ステータスコードが 403 または 503 の場合は、しばらく時間をおいてから動作確認してください
  • response.log というファイル自体が無い場合は、インストールがうまく出来ていない可能性がありますので、ページの<HEAD>内に記載したパス等に誤りがないか確認してください
  • response.log を確認しても解決しない場合は、ページ下側にあるコメント欄で質問していただければ、分かる範囲内で回答しますが・・・
  • 質問の際には・・・
  • phpとブラウザのバージョン
  • アプリ同梱のsample.htmでは動作するかどうか
  • cacheディレクトリに response.log やキャッシュファイルが出来ているかどうか
  • 商品ページの記載内容
  • Firefoxのエラーコンソールなどでエラーが出ていないかどうか
  • 等、可能な範囲で結構ですから、情報を記載するようにしてください
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